生きとし生けるものが繁栄する

生命の連鎖と人間本来の役割を見出す社会づくり

すべてはつながっている。すべてはめぐっている。
Next Commons Lab南三陸は、人間本位の社会を見つめなおし、
この土地の資源、この地で命を継ぐ動植物、ここに暮らす人間、
そのすべてが循環し持続する“生きた町”をつくります。

about

〈 Next Commons Labとは 〉

Next Commons Lab(以下、NCL)は、地域リソースに対する事業創出などを目的とした、マルチセクターによる活動プラットフォームであり、地域の新しい共同体です。NCLを立ち上げ機能させるために、リソースの発掘と可視化、セクターを超えたパートナーの誘致、人材の育成や募集、地域での拠点の整備など、さまざまな施策に取り組んでいます。日本各地にNCLを立ち上げ、それぞれの地域に沿ったプログラムを実践しながら、地域同士がネットワークすることで、人材・情報・素材・知恵などが自由に行き来する社会をつくります。

南三陸では 2017 年春に 10 プロジェクトを立ち上げ、10 名以上の起業家を誘致します。

起業家は 3 年以内の起業 / 事業開発に取り組みながら、自分たちの手で理想の暮らし方や働き方を実践。地元の人材や資源と深く関わりながら活動をすることで、結果的に地域が活性化され、持続可能なあたらしい地域社会が形成されます。

ncl

Milestone

マイルストーン

来年度の公募に向けて、南三陸のことを知り、可能性を感じる機会としてフィールドワークをご活用ください。

milestone

NextCommonsLab南三陸では、各プロジェクトの担い手となって地域に入り、3年後に起業しようとされる方を募集いたします。担い手として採択された方には、地域おこし協力隊の制度を適用し、年間200万円(年度ごとに見直し有り、基本3年間)のベーシックインカムを提供します。

プロジェクトの公開、隊員の募集開始は2017年春です。南三陸のことを知り、来年度公募に向けた事業開発のイメージを膨らませる機会としてプレフィールドワークをご活用ください。

来年度募集開始予定の地域おこし協力隊応募条件

・3大都市圏内・外に限らず、都市地域および政令指定都市にお住まいの方。
・採用後は宮城県本吉郡南三陸町に住民票を異動していただける方

参考サイト
地域おこし協力隊制度について

現在南三陸で活動中の地域おこし協力隊について

Project

予定プロジェクト

プロジェクトは2017年2月を予定していますが、現在候補となっているプロジェクトを先行してご紹介します。

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ASC国際認証の牡蠣など、地元魚貝と合う最高のワインをぶどうから作る「南三陸ワイナリー」

先行してぶどう栽培に取り組んでいる地域おこし協力隊と連携しながら、ワインを製造するための、原料仕入れ、醸造、瓶詰め、販売までを秋保ワイナリーの毛利氏にインターンを通じて学びながら、南三陸でのワイナリー建築の事業計画を策定します。 事業計画に沿って資金調達、事業推進を行う創業者として参画いただきます。

パートナー:秋保ワイナリー 代表取締役 毛利親房氏

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FSC認証の地元杉材を使った「グッドデザイン店舗ユニット開発」を核とした町並み再生プロジェクト

津波被災後の中心市街地の町並み再生の切り札として、低コストでデザイン性の高い店舗ユニットの開発を行います。隈健吾事務所へのインターンを通じてデザイン性を担保するスキルを身につけつつ、地元材を使って50㎡程度の店舗ユニットを数百万の販売価格で開発可能かどうかのフィージビリティスタディから販売まで含めた事業計画を立案します。事業計画に沿って資金調達、事業推進を行う創業者として参画いただきます。

パートナー:隈研吾建築都市設計事務所

ncl-m03

地域資源と自然環境をリサーチし産業や持続可能性に向けた学びのコア機能を作る「南三陸サステイナブルセンター(仮称)」

持続可能な地域社会の実現のために、志津川湾の海洋生態系や里・山の地域資源を研究・可視化し、町外の研究者や町の事業者との共同研究機能や行政への政策提言機能、次世代育成のために町内外の一般の方の見学や体験機能を備えたセンターの立ち上げが町として2017年後期に計画されています。 センターを立ち上げるための研究員の誘致戦略や学びのプログラム設計、といったバックエンドの仕組みを企画立案しつつ、人員計画や収支計算を含めた事業計画を立案します。その共同創業/事務局長として参画いただきます。

パートナー:南三陸町

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町の総面積77.9%である森林に眠る杉の残材や葉っぱなどを有効利用した 「未利用資源商品開発プロジェクト」

町内の未利用資源を発掘し、商品化、事業化を推進していくプロジェクトです。 例として検討対象に上がっているものとしては、森林伐採後に森に放置される杉の葉があります。杉の葉から、蒸留法などの抽出技術を用いて精油を取り出すことで生活に密着した商品の方向性を探ります。用途として、アロマテラピー向け芳香剤、消臭剤、消炎効果を含むクリームなどの可能性があります。 上記のような事例を、大学などとともに効果効能を複数検証し、事業化の可能性が高い事業の事業計画を立案します。事業計画に沿って資金調達、事業推進を行う創業者として参画いただきます。

パートナー:㈱佐久(南三陸町森林経営会社)合同会社MMR

Pre field work

プレフィールドワーク概要

地域資源を活かした持続可能社会のモデル作り
– 最先端の現場と担い手に学ぶ 3 日間 –

南三陸というフィールドの地域資源と持続可能社会へのチャレンジの現場を先行して訪問し、当事者に話を聞きながらNextCommonsLab 南三陸が目指す新しい社会作りのビジョンを共有します。

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海と里を中心としたフィールドワークの詳細

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森と里を中心としたフィールドワークの詳細

Pre field work

プレフィールドワーク詳細

参加費:各回30,000 円(宿泊費込み / 交通費別途)
定員:各回 10 名
主催 / お問い合わせ:info@ms-lc.org/0226-25-9501
(一般社団法人南三陸研修センター)
企画・実施・募集:一般社団法人南三陸町観光協会(宮城県知事登録第 3-330 号)
国内旅行業取扱管理者:及川和人
募集型企画旅行実施可能地域:南三陸町 気仙沼市 登米市 石巻市
※本フィールドワークは南三陸ローカルリソースラボ事業の一環で実施いたします

第一回

海と里を中心としたフィールドワーク

11月25日(金)11:00現地集合〜11月27日(日)12:30解散

南三陸で起きている持続可能性に向けたチャレンジの現場に訪問し、
当事者に話を聞いていきます。第一回目は特に海と里を中心にフィールドワークを進めます。

行程

11月25日(金)

11:00 南三陸まなびの里いりやど集合

自己紹介

オリエンテーション
「NextCommonsLab南三陸について」

南三陸町役場産業振興課講演
「森里海連携ができる町“南三陸”」

南三陸BIO訪問
「持続可能な食料とエネルギーの関係を作る」

夕食/宿泊
南三陸まなびの里いりやど

11月26日(土)

戸倉漁協訪問
「持続可能な漁業への挑戦〜私たちはなぜASC認証取得を目指したのか〜」

昼食
慶明丸(漁師レストラン)

現地域おこし協力隊現場訪問
「魚市場キッチン、ワイン用ぶどう栽培現場」

夕食/宿泊
南三陸まなびの里いりやど

11月27日(日)

秋保ワイナリー訪問
「ワインを軸に地域のコミュニケーションを作る〜南三陸の可能性」

12:30 解散

お申込みの前にお読みください

募集終了いたしました

第二回

森と里を中心としたフィールドワーク

12月9日(金)11:00現地集合〜12月11日(日)12:30解散

南三陸で起きている持続可能性に向けたチャレンジの現場に訪問し、
当事者に話を聞いていきます。第二回目は特に森と里を中心にフィールドワークを進めます。

行程

12月9日(金)

11:00 南三陸まなびの里いりやど集合

自己紹介

自己紹介、オリエンテーション
「NextCommonsLab南三陸について」

南三陸町役場産業振興課講演
「森里海連携ができる町“南三陸”」

南三陸BIO訪問
「持続可能な食料とエネルギーの関係を作る」

南三陸ネイチャーセンター準備室講演
「森里海の自然環境を可視化し伝える研究センターの役割」

夕食/宿泊
南三陸まなびの里いりやど

12月10日(土)

㈱佐久講演
「持続可能な林業への挑戦〜私たちがなぜFSC認証を目指したか〜」

丸平木材㈱講演
「日本の山と森、そして南三陸杉の可能性について」

㈱MMR講演
「森林資源を活かしたソーシャルビジネスが山を活かし守る」

夕食/宿泊
南三陸まなびの里いりやど

12月11日(日)

戸倉漁協訪問
「持続可能な漁業への挑戦〜私たちはなぜASC認証取得を目指したのか〜」

12:30 解散

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募集は終了しました

Hotel

宿泊先

Form

お申込みフォーム

【個人情報の取り扱い】
当センターは旅行申込みの際にご提供いただいた個人情報については、お客様との連絡および 保険加入に利用させていただきます。

【企画・実施・募集】
一般社団法人南三陸町 観光協会(宮城県知事登録第 3-330 号)
国内旅行業取扱管理者:及川和人  募集型企画旅行実施可能地域:南三陸町 気仙沼市 登米市 石巻市
TEL:0226-47-2550 FAX:0226-46-3080 E-mail post@m-kankou.jp

【主催・申し込み窓口】
一般社団法人南三陸研修センター
TEL:0226-25-9501 FAX:0226-25-9502 MAIL:info@ms-lc.org

※参加費のご入金をもって申込完了となります。下記のフォームにてお申込後に担当者より振込先をご連絡いたします。

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お申込み締め切り

第一回:海と里を中心としたフィールドワーク:募集終了
第二回:森と里を中心としたフィールドワーク:募集終了

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